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抗利尿ホルモン 【Q&A精力用語集】|オシッコをコントロールして、精力UPを狙う!

      2016/04/24


抗利尿ホルモン, 精力

抗利尿ホルモン

こんにちは~、愛と煩悩の王子です!
今回のテーマは、オシッコを制御するホルモンについてです。

ほとんど意識したことがないホルモンの世界ですが、
尿にまつわるホルモンは、年老いていく男性陣にとって、極めて重要な問題ですよね?

尿をコントロールする。人間として当たり前のことを、より意識して行うと、男としても強くなれますよ。

抗利尿ホルモンとは?

 

◆ 文字通り、「利尿に抗するホルモン」という意味であっているの?

脳の下垂体後葉でつくり出されて、身体の状況に応じて血液内に分泌される神経ホルモンです。別名、バソプレン。腎臓に働き、体内の水分ボリュームの調整を行うようコントロールします。抗利尿ホルモン(こうりにょうほるもん)という意味は、文字通り、利尿に歯止めをかける作用を有するホルモンという意味です。抗利尿つまり、利尿を阻止する事は、体液のロスをストップさせる作用を有しています。はい。つまり、あっていますね。

★ ポイント & マメ知識
脳の下垂体後葉でつくり出されて、身体の状況に応じて血液内に分泌される神経ホルモン
腎臓に働き、体内の水分ボリュームの調整を行うようコントロール
利尿に歯止めをかける作用を有するホルモン

 

◆ 「利尿に抗するホルモン」、どんな働きをするの?

脱水や呆然自失のショック状態など、循環血量が低くなってしまったた時に体液を体内に保っておくという効能役割もあるわけですね。抗利尿ホルモンは、脳下垂体から産出されるホルモンで、血管を縮めて血圧を上げる効能ももっています男性ホルモンと連動する抗利尿ホルモンが大量に出るということを指して、頭に血がのぼった血気盛ん、などという表現になるわけです。

★ ポイント & マメ知識
利尿に歯止めをかける作用を有するホルモン
男性ホルモンと連動する抗利尿ホルモンが大量に出る = 循環血量が低くなってしまったた時に体液を体内に保っておく
頭に血がのぼった血気盛ん = 血管を縮めて血圧を上げる効能ももっています

 

男性ホルモンが減ると、抗利尿ホルモンも減る?

◆抗利尿ホルモンがあると、水分は体に戻される?

この尿を濃縮するホルモンは、抗利尿ホルモン(バゾブレシン)と言います。その働きは、、膂臓の尿細管という細胞に作用して、タンパクを働かせて、水分を体に押し戻す働きをしています。その結果、身体の水分ボリュームはキープされることになるわけですね。

 

◆お爺ちゃんの夜のオシッコは、男性ホルモンが減ったから?

この抗利尿ホルモン(バゾブレシン)は、男性ホルモンが減少するようになると、ともに減少するようになります。それを端的に表しているのが、「夜寝る間の目覚ましおしっこ(夜間頻尿)」です。若者たちの場合、寝ている間にトイレに行くことはほとんどありませんね。ところが、お年寄りは、何度もトイレに行きます。これは、男性ホルモンが減って、その結果、抗利尿ホルモン(バゾブレシン)も減ってしまって、そのために起こる現象になります。

 

★ ポイント & マメ知識
男性ホルモン強い=抗利尿ホルモン強い=膂臓の尿細管という細胞に作用して、タンパクを働かせて、水分を体に押し戻す働き
抗利尿ホルモン(バゾブレシン)は、男性ホルモンが減少するようになると、ともに減少する
お年寄りは、何度もトイレに行きます。これは、男性ホルモンが減って、その結果、抗利尿ホルモン(バゾブレシン)も減ってしまって、そのために起こる現象

抗利尿ホルモンも減ると縄張り意識も減る? 抗利尿ホルモンと男性ホルモンは連動しているの?

実は、この「抗利尿ホルモン」、非常に面白い意識と関わりがあります。それが、自己の領域を護る意識、つまり縄張り意識なのです。抗利尿ホルモン( バゾブレシン)が減ると、縄張り意識も希薄になります。これは、抗利尿ホルモン、男性ホルモンの量がヒェラルキー、攻撃性や、規律、階級意識、と無関係でないことを意味しています。

 

抗利尿ホルモンが生成されることで、人間は、陸上生活ができるようになったの?

人間は、抗利尿ホルモンは、尿を濃くすることで、生物としての陸上生活を実現になったのです。しかし、それと同時に、世界に縄張り意識を生み出し、生物同士の争いを起こすようになったわけです。

 

サル社会に見られる縄張り意識は、人間社会の、身近なところで見られるもの?

サルならば、男性ホルモンが減ってしまった年老いた猿は、排除されいってしまうわけですが、人間の場合は年配者の経験や知恵を受け継ぐ文明、文化が形成されているので、社会としてのバランスが保たれているわけです。祖父と父親と孫息子の三代が共に暮らしているとすると、おじいちゃんと孫は心が通じ合いますが、父と息子はバトルするということは非常に良く見受けられます。

 

「丸くなったナ」は、「男性ホルモンが減ったナ」を意味している、って、本当?

縄張り意識は、実は、会社組織に関しても見られるものです。上司はダメ出しをしながら、「縄張り意識」を押し付けてくるケースは少なくありません。これに対して、会社組織内のさらなる上司は、若いスタッフの意見に対して、微笑みと肩を抱くことで対処できるパターンが少なくありません。

 

一見、これを見て、「大人になったな」と言うのは、大きな間違いです。これは、決して、人間的成熟がもたらしたものではなくて、実は男性ホルモンが減少したことで、縄張り意識が減り、丸くなった、となるパターンがほとんどなのです。世代間のテストステロンの分泌量によるヒエラルキーの関係性が存在するのです。

 

抗利尿ホルモンが高まると戦争が起こり、人殺しが跋扈する?

抗利尿ホルモン=男性ホルモン値の高さを如実に表しているものとしては、戦争が挙げられます。飽くことなく、戦を繰り返し、戦闘を重ね、戦術を考え、戦略を駆使し、敵方の領土に攻め入り、自分の陣地テリトリーを広げていきます。

 

戦をする男たちの男性ホルモン値は、極めて高かったろうことが推測されます。大義のために国を守るという気持ち、軍隊などのヒエラルキーにおいて、目上の人を敬う気持ち、縄張りを守る気持ち、に関与しているのは、尿を濃くするホル モンの仕業なのです。

 

モノに強いこだわりを示すのは、抗利尿ホルモンが多く分泌されているため?

モノにこだわりを持ち、モノに凝る傾向があるのも、抗利尿ホルモン=男性ホルモンの強い人の傾向です。コレクターはたいがい男です。収集癖というのか、様々なオタクの世界においても、コレクションをしてモノにこだわりを見せるのは、男ばかりです。

 

戦国時代中のお茶についても、一見、女性的な趣味趣向に見えますが、あれは、男性ホルモン放出の極み、やれ茶碗だ、掛け軸だ、茶杓だ、茶集だというように、すべての道具にこだ わりを持つところをみても、男性ホルモン値の高い人が大好きな世界であることは間違いないことなのです。

★ ポイント & マメ知識
抗利尿ホルモン、男性ホルモンの量がヒェラルキー、攻撃性や、規律、階級意識、と無関係でない
サルならば、男性ホルモンが減ってしまった年老いた猿は、排除されいってしまう
縄張り意識は、実は、会社組織に関しても見られる
人間的成熟がもたらしたものではなくて、実は男性ホルモンが減少したことで、縄張り意識が減り、丸くなった、となるパターンがほとんど
大義のために国を守るという気持ち、軍隊などのヒエラルキーにおいて、目上の人を敬う気持ち、縄張りを守る気持ち、に関与しているのは、尿を濃くするホル モンの仕業
戦国時代中のお茶は、男性ホルモン放出の極み、やれ茶碗だ、掛け軸だ、茶杓だ、茶集だというように、すべての道具にこだ わりを持つことは、男性ホルモン値の高い人しかできない。

 

抗利尿ホルモンとは、どう付き合っていく? その対策は?

抗利尿ホルモンを多く分泌させるた、促進するための方法とは?

抗利尿ホルモンが生成されるゾーン(下垂体)に梗塞や腫瘍などの支障ないようなケースでは、昼間のほどよいエクササイズ(ウォーキングなど)や安眠薬の服薬などによって、穏やかな深い眠りを取ることで、抗利尿ホルモンの分泌が健やかかつ緩やかになり夜間尿量は僅かになります。明確な抗利尿ホルモンの分泌低下が見られるケースだと、就寝する前にホルモン剤の点鼻(噴射式のスプレー)を行なったりすることで、睡眠中の尿量を抑制することなどもできるようになります。


朝のうちにガッツリと水分をストックして、昼以降から抑え気味にし、晩御飯後はなるたけ制限する
のも優れた方法です。塩分を多量に摂取すると小便の容積が増え、喉も渇き水分を摂取してしまう結果に結びつくので、塩分摂取しすぎには意識しましょう。
食事のテンポも重要で、ディナータイムの食事の時間は重要で、摂取して間をおかず就寝すると、眠りについてから血糖値がすぐに上昇し、抗利尿ホルモンの分泌が抑制されてしまうので、規則的な生活が、夜間頻尿を減らすための適切な生活指導です。

★ ポイント & マメ知識
 昼間のほどよいエクササイズ(ウォーキングなど)や安眠薬の服薬などによって、穏やかな深い眠りを取ることで、抗利尿ホルモンの分泌が健やかかつ緩やかになり夜間尿量は僅かに
 朝のうちにガッツリと水分をストックして、昼以降から抑え気味にし、晩御飯後はなるたけ制限する
 ディナータイムの食事の時間は重要で、摂取して間をおかず就寝する

 

抗利尿ホルモンの分泌される傾向は、どのような感じなの?

◆「夜の抗利尿ホルモンの分泌」は大量、「昼の抗利尿ホルモンの分泌」は少量?

抗利尿ホルモンの分泌を、「日中」と「夜中」で対比させてみると、夜の方が大量に、分泌され、産み出される性質を備えています。夜間は抗利尿ホルモンのおかげで、尿の出るボリュームが減少します。その一方で、何かしらの影響で夜中に分泌される抗利尿ホルモンが少量だと、夜間頻尿が起こりやすくなっていくのです。

夜の抗利尿ホルモン量が多い > 昼の抗利尿ホルモンの量は少ない

夜の排尿は抑えられる > 昼の排尿は健やかに出る

 

その反面、昼の間は、抗利尿ホルモンの分泌は、少な目なのです。ひとつの例としてお昼の間に水をたっぷり飲用しても、抗利尿ホルモンは微量しか分泌されません。つまり、おしっこが抑えられないのです。このお陰で、体からすれば欠かせない水分が吸収されないで、薄い尿だけが多量にできます。

◆抗利尿ホルモンの原理を教えて?

抗利尿ホルモンは、排出バランス調整係として、腎臓において血液中の老廃物を尿として排出する役割、そして、その排出量のバランスを調整する役割を備えています。体からすれば要らない水分は一旦身体の中で濾過されて、尿細管において再吸収されることになるのですが、この再吸収をアシストするのも抗利尿ホルモンとなるわけです。

 

この原理をよく体現してくれているのが、赤ん坊です。赤ちゃんは出生後半年頃から、昼夜のバランスを考えた眠りが取れる状態になっていく必要があります。放尿と、寝ている時間のコントロールが出来るようになっていくべく調整が続けられるわけです。ここで大きな役目を果たすのが、抗利尿ホルモンの分泌です。赤ちゃんが誕生後6ヶ月して、抗利尿ホルモンの勢いが増していくのは、つまり、オシッコをコントロールしようとする体の作用なわけです。

 

★ ポイント & マメ知識
夜の方が大量に、分泌され、昼の間は、抗利尿ホルモンの分泌は、少な目
夜の抗利尿ホルモン量が多い > 昼の抗利尿ホルモンの量は少ない ⇒ 夜の排尿は抑えられる > 昼の排尿は健やかに出る
抗利尿ホルモンは、排出バランス調整係として、腎臓において血液中の老廃物を尿として排出する役割、そして、その排出量のバランスを調整する役割
放尿と、寝ている時間のコントロールが出来るようになっていくべく調整が続けられるわけです。ここで大きな役目を果たすのが、抗利尿ホルモンの分泌

 

愛と煩悩の王子は、「抗利尿ホルモン」についてこう考えた!

たかがオシッコと思って侮っていたら、なんと、「戦争」にまでつながっていた
「抗利尿ホルモン」には驚かされてしまいましたね。

でも、実際問題、このオシッコをコントロールするというのは、
幼少時からのテーマではあって、それをいかにコントロールできるかが、
まさかの「男性ホルモン」との連動にあったというのは驚きです。

たしかに、ノコギリスギを口にして、
オシッコがコントロールできると、精力コントロール、
あるいは、強い性の演出もできるような気がしたのは、
あれは、気のせいではなかったわけで、尿のせいだったとは…。

健康的な生活、または、水分量、そして、頻尿具合、
この辺りは、少し意識しながら生きてみると、
精力回復にも、大きな力とは言わずとも、ヒントをくれそうです。

あと、重要なのは、寝る前に、何か食べないってことでしょうか。

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