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ホルモンとは、何か? 知ってそうで知らないホルモンの基本|男の精力研究

      2016/04/20


ホルモン, 精力剤

ホルモン、よく聞くその正体って?

ホルモンはというのは体内に生成され、分泌される化学物質です。

多くのホルモンが分泌される場所は、だいたい同じです。
生成分泌される場所としてあげられるのは、
脳下垂体、性腺、甲状腺、すい臓、副腎など内分泌腺と言われる場所です。

では、ホルモンとは何か? ともう少し詳しく説明すると、
次のようになります。

ホルモンがうまく作用すると、身体の各器官が
とてもナチュラルに健やかに働いてくれるようになります。
つまり、ホルモンは、体の調整役であり、情報伝達係なわけですね。

ホルモン情報が伝わるのは、血液というネットワークを通してです。
血液から伝わったホルモン情報を各器官が、
必要に応じて、取捨選択していくことになります。

身体に存在するホルモンの種類は、約100種
このシステムの恩恵があってこそ、ホルモンは、必要な器官に作用することになるわけですね。

これでもピンとこないかもしれませんが、
ホルモンというのは、人間が生命活動をしていくためには、
欠くことができないものなのです。

いづれも、ホルモンというのは、身体中に少量しか排出されない貴重なものなのですね。

それだけに、ぼくたちには、
ホルモンと真剣に向き合う意識が重要となるわけです。

  • ホルモン(=内分泌)は、つまり、身体に生成分泌される化学物質で
  • ホルモンは、100種類もあるが、ごく少量しか分泌されない貴重なもので、しかし作用は大
  • ホルモンは、血液に情報をのせて移動し人間身体の各器官を刺激してゆくもの

ホルモン & フェロモン、音の響きは近いけど、 2つは同じもの? 違うもの?

ホルモンとフェロモンって、ことばの響き、音の響き、とてもよく似てますよね?
では、この2つに違いはあるのでしょうか?

答えは、YESです。そして、その違いは、非常にシンプルです。

ホルモンが、内部器官に作用する分泌液であるのに対して、
フェロモンは、体外の、別生物の身体に作用する分泌液だということが言えます。

ホルモンが生成され、流れるところは、血液だったり体内体液だったりしますが、
一方でフェロモンは、体内で生成され、外、空気上に放出されるものです。

  • ホルモンは、体内で生成分泌され、体内を流れ、体内器官に作用する
  • フェロモンは、体内で生成分泌され、体外の大気中に放出され、他者、他人に作用する

具体的なホルモンとしての例

アドレナリン:興奮すると出てくるホルモン。映画だったり、漫画だったり、スポーツだったり、ディスカッションだったり、興奮すると出る物質のこと。
インスリン:血液の血糖値を下げる働きがあるホルモン。
女性ホルモン:更年期障害の女性なんかは、このホルモンバランスが崩れて起こると言われる。

ホルモンの作用、働き、動き

無意識、無意思で分泌されジックリと作用していくホルモン

ホルモンという内分泌物質は、
実は意思をもっていません。(当りまえか)

が、ホルモンは自律神経と似ていて、
自然と出てくるものなのです。

ゴハンを食べれば、消化がされる現象が起こり、
運動すれば、自然と心拍数はあがるようになっていますね。

これは、無意識に動くもの、
無意思で動くもの、ということになるわけです。

人間が健やかで力強い生活を送るために必要なことは、
自律神経をととのえるほかに、
ホルモンをととのえる必要があるわけですね。

どちらも、無意識のうちに働くものという意味では同じものです。
違いは、自律神経の作用にはスピードがともない、
ホルモンの作用にはジックリ感がともなうということです。

ホルモンが分泌される指令系統

ホルモンを動かしているのは、脳内にある視床下部です。
ここでホルモンの調節をかけているのです。

脳みそ内の視床下部は様々なことを感知すると、
バランスをとるような形、調整をしかける形でホルモンを生成、分泌するのです。

体温調整だったり、代謝活性化だったり、血液量を調整したり、
何にしても、人間身体を程よい状態に保てるように自動制御しているわけである。

つまり、100種類に及ぶホルモンに命令を出して、
それぞれが、ひとつの目的(例えば、体温調節)に向かって作用するように
働きかけるわけである。

男性性器という器官に分泌されるホルモンとは?

男性器に深いかかわりがあるホルモンとしては、
精巣でつくられるホルモンがあります。

これは、非常に有名なホルモンですが、
精巣、つまり睾丸、つまり金玉でつくられるということを知っている人は、
決して多くはないでしょうね。

そう、答えは、テストステロンです。

精力に多いに関係があるテストステロンとは?

男性器の機能を正常に働かせる作用を持つ。

また、精巣だったり、前立腺なんかの、
男性器の機能を維持したり、高めたり、
動かしたりする作用も持つ。

同時に、タンパク質を合成して、筋肉の発達を促すこともできる。

結局のところ、
精力に関係の強いホルモンは、
やはりテストステロン(男性ホルモン)なわけでありますね。

だいたいにおいて、
「男性ホルモン」という単語が出てきたら、
ほぼ「テストステロン」と認識しておいて、
小生の場合は、間違いありませんでした。

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